開発履歴

260903 ・ファイルディスクリプタ管理機能を仮想ファイルシステムサーバーに移行
・すべてのファイルシステムサーバー呼び出しを、ユーザータスクから仮想ファイルシステムサーバーに移行
260829 ・ファイルディスクリプタ管理機能を仮想ファイルシステムサーバーに移行(まだ途中)
260821 ・プロセス管理サーバーの不具合を修正
・その他の不具合の修正や追加
260816 ・読込ロックの不具合を修正
・サーバー用のmalloc()等を追加
260812 ・サーバーを、ユーザータスクから関数として呼び出せるスレッドとして実行する機能の不具合を修正
・サーバーの排他制御機能を追加
・その他のバグの修正
260721 ・サーバーを、ユーザータスクから関数として呼び出せるスレッドとして実行する機能を追加
260709 select()関連の不具合を修正
・仮想メモリーマップ開放処理のバグを修正
260701 ・FIFOファイル関連の不具合を修正
・パイプ読み出しのバグを修正
waitpid()で、exit()したプロセスのすでにexit()した子プロセスを削除する処理を追加
260629・プロンプトの入力表示の不具合を修正
260627・シグナル関連の追加・修正
・キーボード初期化前にキータッチするとキーボードが反応しなくなる不具合を再修正

開発状況

現在は、ahciドライバーとext2ファイルシステムを、ユーザータスクから関数として呼び出せるスレッドに移行しました。
今後は、次のような開発に取り組んでいいく予定です。

1 仮想ファイルシステムサーバーを作成する。

2 すべてのサーバーを、スレッドサーバーに移行する。

3 ネットワークスタックを移植する。
自力開発では、なかなか TCP/IP の実装までたどり着けそうにないので、「ゼロからのTCP/IPプロトコルスタック自作入門」の microps (移植できる可能性が一番高そう)、Linux-1.0 のネットワークスタック(移植するのは大変そう)、 FreeBSD-2.0のネットワークスタック (これが一番難しそう)、minix-3.1.8 のネットワークサーバー(ん〜実績は未知数)、lwip(組み込みOS向け、minix-3.3.0 にも移植 されているが、ソースコードを見ると #ifdef だらけで、コードを読み解くのが大変そう)などのどれかを移植したい。

4 Arm64 に対応する。
これからは、Arm pc の時代になると思うが、残念ながら安い Arm pc はまだ普及していない。

など